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Ruby/Rails勉強会@関西-19

第19回 Ruby/Rails勉強会@関西(運営:Ruby関西

勉強会

日時
2007 年 9 月 29 日 (土) 13:00〜17:00
場所
京都女子大学 B420教室
アクセス
http://www.kyoto-wu.ac.jp/access/index.html
費用
実費(講師の交通費、配布物の印刷代等)の人数割をご負担ください。前回(同じ会場)は500円でした。

プログラム(順不同)

「ScalaからみたRuby」by 西本さん

セッション概要
Matzにっきでも取り上げられた静的型付関数言語「Scala」を例に,Rubyの動的な性質や機能を再考してみます.中級者から上級者を想定しています.
準備
当日動かしてみたい人はScala 2.6.0-final(およびJava Runtime Environment 1.6)とRuby 1.9をインストールしておいてください.事前にサンプルソースなども公開しますので,こちらもダウンロードしておいてください.
発表資料
「ScalaからみたRuby」FromScalaToRuby.zip (ZIP, 含むサンプルソース)

「Railsを教える順序」 by 石川さん

セッション概要
Ruby on Rails に関する書籍は何冊も出版され、また web 上にも Ruby on Rails の tutorials がいくつかある。これらの多くは、かなり初期の時点で scaffold を用いて雛型を構築し、これに改変を加えていく、という点では共通であるが、差異も多い。学習者として DB や web application の作成経験がない大学生を想定し、これに合った Ruby on Rails の指導順序について考察する。
発表資料
PC 用資料 teachingRails_forPC.pdf、印刷用資料 (一部の図は白であるため印刷されません) teachingRails_forPrint.pdf

るりま進捗状況報告 by okkezさん

セッション概要

RubyKaigi2007後に組込みライブラリのみ九月末リリースって決まったみたいだけど実際どうなってるの?ってな話と、今後標準添付ライブラリに進むにあたっての作業人員募集。

発表資料

あの場限りということでお願いします。

「入門Kagemusha - 影武者」by 氏久さん

セッション概要
gemパッケージ化されているライブラリkagemushaによる、Rubyでの気持ちよいMock作成のやりかたを教えます。対象はRuby初級者です。
http://kagemusha.rubyforge.org/
発表資料(印刷用)
how_to_use_kagemusha__for_print.pdf
発表資料(完全版)
http://www.slideshare.net/ujihisa/how-to-use-kagemusha

Ruby初級者向けレッスン第14回(講義+演習) by okkezさん & サカイさん

セッション概要

「Rubyで学ぶオブジェクト指向」

スライド
slide.pdf
配布資料
print.pdf
演習問題解答例

answer.pdf, answer.tar.gz

ログ

「ScalaからみたRuby」ロガー by 氏久

  • Scala人口は少ない。Scalaは超変態的言語。カオス。
  • 遅延評価もできる
    • 大規模GUIアプリケーションをすぐに起動
    • オブジェクトが使われるまで生成を遅延する
  • 総称型
  • RubyのDuck Typing的なこともできる
    • Structural subtyping
  • XMLのリテラルがある!
  • parsecがある
    • JSON.scalaが54行
    • 内部言語作成が簡単
  • Erlang由来の平行処理がある
    • Rubyではfiberが実験段階
  • 速度
    • マイクロベンチマークで、Rubyより2桁速い
    • YARVでは1桁差
  • ScalaのWeb: Lift Web Framework

「るりま進捗状況報告」ロガー by ひがき

okkez さんに、るりまの進捗状況を報告していただいた。

  • 「るりま」とは「Ruby リファレンスマニュアル刷新計画」のこと。
  • 現在、第 3 段階の作業中で、進捗は 65%. 締切は明日。
  • 第 4 段階は標準添付ライブラリのドキュメントを作成する。
    • 人員募集中。
    • Ruby のドキュメントを書くだけの簡単なお仕事です。
    • svn が使える方なら誰でも参加できます。

詳しくは「るりま」でぐぐって「るりま Wiki」へ。

「Railsを教える順序」 ロガー by はつ

今日の話の要
  • 最短距離の教育
  • デフォルトの認識
  • 到達目標の設定
発表者の思考停止

昔の順番を守っているのは大変。

情報教育での思考停止

回り道をさせるのではなくて 最短距離の教育をするのであれば C言語から教えるのは回り道だと 僕自身は考えている。

教える順序と認識

最初に初心者には(私は)モデルから教える。

モデルが大事

だと僕は思っている。

モデル

データがどこにあるかというのと同一。

例:ネットワークゲーム とスタンドアローンのゲーム

 → 身近な例を使う、の原則(発表資料から引用)

View

見え方が違うけど中身(情報)は同じ。

例:携帯(モバイル)からのアクセス。PCからのアクセス。

コントローラ

Ruby on Railsに送るデータがコントロール?今のところ良い説明は思いついていません。

Rails検定(到達目標の設定)

学内的には必要かも。

Helper

存在意義は? デザイナと開発者の間で線引きをする事が必要だから?。

セキュリティ

意識付けするために最初に教えておくことが必要かと僕は思っている。

たとえ:たくさんの窓が開いた家は最初から作らない。

質問

Q1.モデルから最初に作るというのはどういう理由から?

A1. データがあったほうが楽かというところから来ている

Q2.コントローラをどんどん作っていていくというパターンもありでは

A2. アジャイル的な開発としてはありかも。

Q3. テーブル構成でつまずくのでは?

A3. モデルの構造と中身を分けて教えるのが良いのでは

反応リンク集

さて、たまにはプログラマっぽいことも書いてみようということで9/29に京女であっ...

Last modified:2011/08/28 16:41:32
Keyword(s):[Ruby] [Scala] [Rails]
References:[Ruby勉強会@関西]
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