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関西オープンソース 2005 レポート


関西オープンソース 2005 レポート

2005/10/28、10/29 の二日にわたって、大阪産業創造館にて「関西オープンソース 2005」が行われました。 日本 Ruby の会 (とその会員) に関係するセッションの様子をレポートします。

(作成中...)

セッション「日本Rubyの会発足 1 年、そしてこれから」

日時
10/29 12:00〜13:00
参加者
最大時約 76 名
司会
すぎむし
担当
まつもとゆきひろ、高橋征義

まだはじまらない

  • Skype 設定中、各種ご案内 (開始時間、ブース、他の関連セッション)
  • 12:09 Skype 設定終了、スタッフ一同拍手
  • 12:10 開始

導入 (すぎむし)

  • まつもとさんは事情で来れなくなりましたが、Skype で参加いただきました(拍手)
  • 挙手アンケート(その 1)
    • Ruby のこと、さっぱりわからない方: 1 名 (申し訳ないけれども Ruby の説明をしている時間がない、と釈明させていただいた――いまでも、申し訳ない!)
    • Ruby のこと、知ってはいるけど、詳しくは知らない人: 全体の 1/3
    • ある程度 Ruby は知っているけど、もっともっと知りたい人: だいたい残りの方 (ぜんぶ足して 100% に近く、会場が死んでいるわけではないことがここで判明した)
  • エピソード
    • The Perl Conference Japan でのまつもとさんのキックオフセッション(1998-11-12、日本)で、まつもとさんの口からコミュニティの小ささがRuby の最大の弱点として語られていたことを紹介した。

ご挨拶 (まつもとゆきひろ)

  • コミュニティについて? コミュニティって、見たことないんだけど…。
  • さいわいにも、まわりに優秀な人が集まってくれたので、ここまでこれた。
  • The Perl Conference (Japan) でしゃべったときには、とにかく何をするにも人が足りない状態だった。
  • このあいだの Ruby Conference(米国) では相当率の参加者が Ruby で飯を喰っていた。
  • 自分としては、まったりと開発を続けていけるのが一番幸せなんだけども。
  • 日本でも Ruby でビジネスする人が増えてくるならそれもうれしい。
  • みなさんに期待しています
  • 12:16 終了

発表 (高橋征義)

ruby_no_kai_1.jpg
  • 挙手アンケート (その 2)
    • Ruby を仕事に使っている方: 全体の 1/5
    • 日本 Ruby の会に所属の方: だいたい同じくらい
    • このあいだの Ruby Conference(米国) では…
    • 日本 Ruby の会々員は 100 名超の程度
  • いよいよプレゼン開始
    • 直前まで作ってた資料が炸裂
    • 会の目的 (1) 開発者支援 (2) 利用者支援 → 両者の接近
    • 支援とは何か「金・人・物」←会としてすべきものか?
    • 問題点 (いっぱい) のふりかえり (Web にある項目の列挙)
    • 今後
      • デブサミ 2006: Ruby on Rails 作者の DHH を招待するかも
      • 日本 Ruby カンファレンス (仮称): 日本語を公用語とするもの
      • ドキュメント強化の体制づくり
    • (補足願います)
  • 12:40 終了
  • ここ一年の感慨
    • 次から次へと問題が出てきた。走りつつ解決を図ってきたものの…

会場からの質疑と応答

  • (1) 日本 Ruby の会のこれから (2) 日本 Ruby の会を作ってよかったこと
    • (1) 山積み、クリア(?) (2)「Ruby の人」として速やかに認知されやすくなった
  • (1) Rubyist Magazine のこれから (2) 日本 Ruby の会としてやってきてよかったこと
    • (1) 日本 Ruby の会のサイト内の KPT(丙) より抜粋 (2)(ナンだっけ?)
  • 日本 Ruby カンファレンス (仮称) で外国から人を呼ぶならぜひ京都で。
    • 観光地としてのネームバリューで人が呼べる。
    • 「と小波さんが主張していた」
  • Lisp: (1) なぜメジャーになれずじまい? (2) Ruby はその弱点克服してる? (3) 勉強する価値あるの?
    • (1) Lisp はイメージベース。イメージベースのプログラミング言語で成功した例が(まだ)ない。(2) Ruby はイメージベースではない(と暗示された)
  • まつもとさんに見せるために夜なべして RGSS デモを作ってくれたサイロス誠さん
    • あとからブースでプレゼンしていただきました。
  • (追記・補足願います)
  • 12:55 前に打ち切る

おまけ

  • 当日(というか直前)決まったTシャツ3枚プレゼント
(追記願います)
  • 13:00 に終了
    • ぎりぎりすぎたかな?

会場の様子 (写真とか)

  • 立ち見が10名強

セッション「Ruby on Rails Hour!」

日時
10/29 15:00〜16:00
参加者
最大時約 90 名
司会
babie
担当
高橋征義、moriq

発表 (高橋征義)

発表 (moriq)

rails_1.jpg

とても多くの方が来場し、Ruby on Rails への関心の高さがうかがえました。 会場が 40 人程度しか入らない部屋だったため、半分近くの人が立ち見になってしまいました。 急遽机を前に移動するなどして、できるだけ多くの方に入っていただこうとしたのですが、それでも入口まで人があふれてしまい、入れなかった方もいらっしゃったようです。ごめんなさい。

前半は高橋さんによる Ruby on Rails の特徴の紹介で、「Ruby on Rails はけっこう密結合だが、言語の柔軟性がそれを補う」などの話がありました。

後半は moriq さんによる Ruby on Rails でのテスト駆動開発の実演で、Flash ムービーがどんどん進む軽快なプレゼンテーションでした。 なお moriq さんの発表資料は http://www.moriq.com/ruby/kof2005/ で公開されています。

セッション「Ruby 入門 (Ruby 勉強会@関西番外編)」

日時
10/29 17:00〜18:00
参加者
最大時約 88 名
司会
あゆ
担当
かずひこ、TA の方々

レッスン (かずひこ)

ruby_lesson_1.jpg
  • 前半: イテレータを使う
  • 後半: イテレータを作る

発表資料など

Ruby勉強会@関西-KOF2005

ブース展示

booth_1.jpg

展示品

  • 書籍「Rubyを256倍使うための本」三種類、「Agile Web Development With Rails」、「Ruby レシピブック 268 の技
  • 二日目の Ruby 入門で使う 1 CD Linux「Rubyppix 4.0J」
  • 機関車トーマスのおもちゃ
  • 各種ビラ(Ruby、日本 Ruby の会、Ruby 勉強会@関西、Ruby on Rails)
  • 各種ポスター(Ruby、YARV)

ブースの様子

去年に引き続いて今年も会期中二日間ともブース展示を行い、両日とも多くの来客に恵まれました。 特に、液晶ディスプレイを使った「10 分で作る Rails アプリ for Windows」のムービー解説が好評で、cuzic さんや高木さんが何度も何度もプレゼンをしていました。 二日目の夕方には、サイロス誠さんによる「Ruby Game Scripting System (RGSS)」のデモも行われました。

途中、お隣のブースの「まっちゃ 139」さんがマイクとスピーカを貸してくださいました。どうもありがとうございました。

懇親会

日時
10/29 19:00〜21:00
参加者
最大時約 30 名
幹事
西畑
enkai_1.jpg

終了後は、近くの船場センタービル地下で懇親会を行いました。 四人がけのテーブルが沢山という店内でしたが、人の移動はかなり盛んで、みなさん多くの方々と歓談していたようです。 昨年の懇親会と比べると、関東や東北など遠方からの参加者が多く、珍しい顔ぶれの懇親会となりました。

反応リンク集

ちょっと間が空きましたが、関西オープンソース2005のruby関連行事です。 で...

10/28・29と、大阪は堺筋本町で「関西オープンソース2005」が行われました。

取りあえず、12時から行われる「日本Rubyの会」に関する講演を聴きに行きたかった (また、Ruby作者のまつもとゆきひろさんも来ることもあって)ので、早速会場へ・・・

行く前に、ちょっくらRGSSでネタを仕込んでから出発。

会場に到着。しかし、まつもとさんは欠席のこと。がびーん!

取りあえず、Ruby..

「日本 Ruby の会+勉強会@関西」でもふりかえりをやっていますが、今日は社内でも今回の関西オープンソースツアーのふりかえりをしました。私に関係するのを中心に抜粋しておきます。

私の中では、いつもの「Ruby 初級者向けレッスン」の「番外編」のつもりだったのですが、前日にプログラムを見てみると「Ruby 入門」と書いてあってとても焦りました。

お疲れ様です。本当に皆様には感謝しています。次は RubyConfJapan 頑張りましょう。(と言いつつ暫く勘弁って気分) かずひこさんの「日本Rubyの会」名刺がかっこよかった。 私も作ろう。 みんな名札つけようよ! 顔は知ってるけど名前を覚えてない人がいっぱいで声かけできないよ! 雑誌編集者(日経BP)の方が詳細に話を聞いてくれた。 id:cuzic さんや高木さんが R..

参加しました。 日本Rubyの会のメンバーとして、少しお手伝いさせていただきました。 Rubyのスキルは全然低いので、細かいところをちょこちょこと、という感じで。 こういうノリのセミナーは初めてで、実に新鮮で楽しい2日間でした。

Last modified:2011/07/04 00:03:01
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